長蛇の列を乗り越えて、200年続く究極の親子丼
水天宮に寄った帰りに、
親戚のおすすめで絶対行った方がいい!という鳥料理の玉ひで
週末のオープン11:30ですが
11:00ころには、入り口に30人、
続きがそのお店の角から横の壁沿いにずらーり。
ですが、調べてみると200席くらいあるそうで、意外とオープンして一巡目に入ることができました。
受付で会計をしてからお席でいただくスタイルなので、オープンしてからしばらく待ったのはこれが理由!
今回は、スタンダードな親子丼をいただきました。
まずはほっと落ち着く鳥のスープから。
あっさりと飲みやすいお味。
待つこと20分、やっと念願の親子丼が登場。
オープン当時の時代、卵は貴重な素材。
秘伝の味付けで、ほんのり甘みのある卵と
軍鶏のこりっと固めの食感がたまりません。
場所は、人形町の駅出てすぐ、
建物の雰囲気が違うのと、長蛇の列できっと目立つはずです。
入り口の鳥の絵もおしゃれ。
0コメント