妊娠してからやっておいてよかったこと・反省【病院選び・入院準備】
夏に子供を出産して気がついたら、あっという間に2ヶ月。
本当は、妊娠した時から少しずつ気づいたことをブログにメモしていくはずが、
産休に入るまでは引き継ぎでバタバタ
産休に入ったら入ったで、やりたかったことやプレママ情報収集をしていたら、
あれよあれよで出産に。
産後もぎっくり腰や初めての子育てでバタバタ
バタバタバタバタバタコさん生活になっていました。
ということで、産前にやっておいてよかったこと
やっておけたらよかったことをメモ。
今回は病院選びと入院の準備について
【病院選びについて】
病院は、近所の総合病院にしました。
理由としては、検診も何かあっても家から近く通いやすいこと。
そして、お部屋も個室で一通り入院グッズがあり、土曜日の受診ができること。
他の病院で出産を経験した訳ではないので、他の病院の実際はわかりませんが、
働くママにとって、入院グッズがあるとか土曜受診ができるのは助かりました。
また、入院中にぎっくり腰をやっていて、
外科にもすぐにいけて処方箋出していただけたのは、総合病院だったからこそ。
あと、小児科もあったので、出産後の一ヶ月検診以降もお付き合いができ、
たまに予防接種や検診の帰りに産科によって、
お世話になった助産師さんやスタッフさんと話せるアットホームなところも好きでした。
ただ、こども専門の病院ではないため、妊娠糖尿病や子供の先天性異常など
通常の出産ではない可能性が高いと、近隣の専門病院への連携となるので、
そこは、毎回の検診結果が不安でした。
【入院準備について】
出産の入院グッズは、ほとんど病院で用意されていたので、
自分で用意する必要があったのは、産後洗濯する余裕がないので、入院中の下着くらいかな。
入院中用意してよかったのが、
・ペットボトル用のストローホッパー
陣痛の時は痛くて動けない、産後は、腰が痛かったりしたこともあり、何かと横になっての水分補給が必要でした。でも、普通のペットボトルがカップでの水分補給は、かなり困難。
近い日程で出産を経験した友人からアドバイスをもらって、本当に出産直前で購入したのが、これ。ペットボトルのキャップとして付けれるストローホッパーは、いつでもどんな体制でも水分補給できるので、だいぶ重宝しました。
・bluetoothに対応しているスピーカー
旦那さんが、持ってきてくれたスピーカー。個室だったので、出産まで自分の好きな曲を流せるのはもちろんのこと、産後赤ちゃんと一緒にいる時、無音は寂しかったので、オルゴールやクラシックを流していました。自分もリラックスできるし、王子(息子)もとってもリラックスしているように見えました。スマホから直接流すこともできますが、音楽を流しながら、スマホを利用することができるので、あってよかったなと思います。
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